独自のオブジェクトをパーティクルに適用する

  • 2008 年 3月 29 日
  • kosuke

ImageClassやSharedImageでパーティクルを設定する際、設定出来るのはFLiNTのdisplayObjectsに限らないようです。

ImageClassなら、独自のクラスを作り、引数として渡すことで独自のオブジェクトをパーティクルに適用できます。

例:独自クラスPX2をImageClassに渡す。
new ImageClass( PX2 )
例:独自のイメージをSharedImageに渡す。
new SharedImage( new PX2() )

サンプル

 

これは応用しやすい内容に思います。

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